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飛ばない理由Vol.2

********************************************************************************************************************はじめに。今回も快く『飛ばない理由Vol.2』を公認していただいた小林誠氏に感謝です!SA誌本家『飛ぶ理由』でも宣伝して頂いたりほんと有り難うございますm(_ _)mオリジナルメカ+ショートストーリーという形式で順位付けもない展示会ながら第1回に引き続きツイッターや口コミながら多くの方に参加して頂...

kensone

kensone:『フライングポリスドロイド「TURBO GOD (ターボ神)」』アメリカで軍事用に開発された戦闘ドロイドであり、下半身の浮揚ユニットで飛行する。それまでのポリスドロイドは重量級であったため機動力に問題があったが、反重力システムの進歩によって上空50メートル程度までの飛行および時速200km程度での移動が可能となった。莫大な開発費用を回収したいアメリカから購入の圧力が掛かり、日本でも自衛隊ならびに警察の特殊部...

OG-west

OG-west : 空中戦車『ハインリッヒMk-Ⅱ “red fox”』 ストーリー21世紀末、資源枯渇、人口増大といった問題を解決するために人類は 地球から
もっとも近い惑星である火星を移住目的のためにテラ・フォーミング(惑星改造)
を行い、火星を生活可能な環境へ変貌させた。 そして火星への移民政策を開始したのだが、政策を推し進めるために入植者の
審査基準を寛容にしたところ、地球での犯罪歴のあるものなど素行不良な人種が
こぞっ...

Seiji KIMURA

Seiji KIMURA 『砂に遺された写真』Story 物質を構成する分子(または原子)は温度を持つ限り、常に細かく運動している。新開発の微細プローブによって、分子1個単位での個々の運動エネルギー、さらに振動の方向を観察することが可能になった。その次の段階として、振動の持つ「意味」はなにか、という研究が始まった。それぞれの分子が今までに受けてきた温度変化、浴びて来た光や放射線の蓄積が、現在の分子の振動の特徴として...

たかのん

たかのん 『飛ばない理由』 それと出会ったのは私が最終面接を終えて疲れきった帰りだった目の前の視界が一瞬歪んでその後視界が戻ったと思ったらそれが目の前にいた第一印象は浪人時代に美術予備校でデッサンした牛の頭骨のようだった下あごの所から人の口のようなものが見えた。それでふわふわ浮いていた 怖い感じは無かった連日の就職活動の疲れで、頭が変になっちゃたかなぁと思ったけど明らかにそれは私の目の前にいた。でも...

Militetsu

Militetsu 『ドイツ陸軍試作飛行観測船E-401』~ストーリー~
現地部隊にも明らかにドイツの敗北が目に見えるようになった頃・・・
中尉の船に誰か近づいてくる。砲兵の服装だ。少年の様にもみえる。階級は軍曹のようだ。前回はもっと年上の人が来たのだが、と言うことは彼はきっと・・・
「哨戒お疲れ様でした。今晩はゆっくり休んで下さい。」
今日は幸い敵部隊に遭遇しなかった。地上部隊に出くわしたらまだしも、戦闘機隊なん...

water

water 『可視海の空』トントンは大きく息を吸い込んで、体を風船の様に膨らませると、ゆっくり高度を上げた。背中の翼を静かにはためかせながら、1人空中散歩を満喫する。体躯に較べ、明らかに小さすぎるその翼は、飛ぶ事など到底出来そうにない様に見えるが、トントンは自分が飛べると信じて疑わず、そして実際に飛んでいるのだった。ここでは、飛ばない理由など考えない事が、飛ぶ理由となるのだった。…かつてこの星を調査に訪...

おずねこ

おずねこ 『Capricious Cat』カプリシャス・キャット〈ショートストーリー〉飛行技術:魔女のほうき飛ばない理由:猫のきまぐれ「……何度も謝ってるでしょ? きみの“狩り”を邪魔したのは悪かったよ。けど私もこれ以上、庭にスズメのお墓を作るのはイヤなの」「スズメじゃない、ツバメだった」「どっちでも、」――同じだと言いかけて、口をつぐんだ。猫との口喧嘩など不毛だし、結局はこの気まぐれな生き物をなだめすかすほか、廃道...

katoya

katoya『竜木船』以下本文ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●ストーリー私は魚を採った事が無い漁師だ。祖父の代から受け継いだ私の「竜木船」は、かなり痛みが進んでしまい浮いているのがやっとの状態だ。とても魚たちに追いつことはできない。もっぱら陸に落ちてきた海藻を採って暮らしている。本当なら竜木を交換したいのだが、最近は良い竜木がどこの浮島にも見当たらない。...

トモザウルス

トモザウルス『帝国の逆襲』攻撃目標は隠蔽された共和国軍基地。乱れかけた世界の秩序を保つこと、それが我々の正義だ…。  小林先生の「飛ぶ理由・スターウォーズ」に感動し、その世界をイメージして、タイファイターもどき(?)を製作してみました。両側の翼の部分に様々な武器を装備した、大気圏内用の単座戦闘艇という設定で、ヴァンシップを意識しつつ、タイファイターに見えるように努めました。どうみても飛ばなそうです(...

purejam

purejam 『NEUFEINDE』彼が飛ばない理由は眼を奪われたから。眼を奪われた彼は躯も小さくなってしまった。飛べなくなったとはいえ浮遊することはできる。飛ばない彼は今日も眼が戻る日をぷかぷかしながら待っている。いつまでもいつまでも。こなさん みんばんわ。purejamという下手糞手抜きモデラーです。縦に長い浮遊物を作りたくて某作品の部品取りに購入していた田宮のアパッチをいじくりました。腕のような部分はコンビニコー...

うよ式

うよ式『逃飛行』「もう沢山だ人を殺すのも殺される仲間を見るのももう沢山だ」遠い国の国境で一人の男が脱走した「臆病者と罵られてもいい、誰に後ろ指さされても構わないここから逃げてどこまでも逃げて誰にも見つからない場所で静かに暮らそう」格納庫から朝日とともに飛び立ちひたすら故郷を目指す死から目をそらした彼にこの戦場を飛ぶ資格はない「逃飛行」それが彼の「飛ばない理由」故郷への道すがら彼の目に映る戦場の真実...

KB

KB『メッセンジャー』「ワレ ハ メッセンジャー」AIにマジックストーン、メカトロニクスまで組み合わせた機体は飛行装備を持ちつつも左右非対称で飛ぶどころか動くのかも分からなかった。しかも自己判断能力を持つAIに問うても「ワレ ハ メッセンジャー。 マダ トキ ハ コナイ」としか答えない。メッセンジャーが居座っている倉庫が解体される事を伝えても同じセリフを繰り返すだけ。しかし戦争が終わりこれからどうするのかと整備...

Anthony Obscura

Anthony Obscura『下駄型有人気象予報機・AMATATSU』   「あした天気になぁ~れ!」その昔、下駄の形状には大気の変化を敏感に感じ取る計り知れない予知能力があった・・・ 気象庁は、異常気象とは過去30年の気候に対して著しい偏りを示した気候と定義づけている。オゾン層破壊、地球温暖化による地球環境の激変により、毎年訪れる異常気象、その異常こそが正常化しつつあった21世紀はじめ、気象予報機能に誤作動を...

angela

angela 『駆逐巡洋艦 鳥海』ミサイルのようにエンジンを持たず、誘導装置も持たない砲弾は、秒速七千メートルと少しの初速のみを頼みに飛ぶ。「つまり」「照準は艦全体をもってやる必要がありますな」この艦―現在は駆逐巡洋艦のマン‐マシーンインターフェース、メンタルモデルとして生を受けた私は頭を抱えた。少人数での艦の運用を前提に設計された私は、操舵、砲術、等々様々な艦の制御を一手に引き受ける。艦体をドックとした再...

ツムキ式

ツムキ式 『新型強襲揚陸艇モクバ』『RX-78-02(シロイアクマ)』以下のデータ、画像は、一年戦争(注1)において地球連邦軍のV作戦(注2)で使用された新型強襲揚陸艇とその艦載機のものである。「新型強襲揚陸艇モクバ」●全長262m●全福202.5m●全高93m●全重量32000t●主推進機関:ミノフスキークラフト●兵装:50口径16インチ3連装砲、38口径5インチ連装高角砲、八九式連装高角砲、九六式3連砲機銃●...

ピコ

ピコ:『飛ばない理由vol2』 ―兄妹―  兄はいつも空を見上げていた。私が不安になって声をかけようとすると、決まって兄は「大丈夫、飛ばないよ」そう言ってなだめてくれた。   はじまりは、今からずっとずっと昔。この国を治めていた王はとても賢く、自ら発明した機械により重力を無視する術「飛ぶ力」を手に入れた。王はその力を正しく使い、国は栄えた。 しかし王の死後、禁を破り「飛ぶ力」を邪な理由に用いる者が現れる。する...

えむちを

えむちを『Hybrid Theory』もう、飛べなくなってどれくらいか…あれやこれやと足掻いてみるも結局はクラウデヤユニットに燃料のクラウデヤヂル(汁)が干上がっているではどうしようもなぃ…ヂルスタンドは空の上にあるのだから…さて、どうしたものか…今回の飛ばない理由用に製作したものが間に合わず1年前に作ったクラウディアユニットを自作したくて作ったオリジナルヴァンシップです。タミヤのクラシックカーモーガンとスカンクモデ...

OVER-Q

OVER-Q『飛ぶのか飛ばないのかblog』今日は、横浜某所で行われた航空駆逐艦搭載飛行機械コンペで撮ったスナップの中から 何機か紹介したいとおもいます。 今回のコンペでは、飛行甲板が異常に短いため短距離離着陸能力と、小型軽量なことが重視されていたようです。 エルドラド田中Jr.珍しいラバオートジャイロ。本人に聞いたところ、まだ全力で走っても離陸できる速度まで達する確率が三割ぐらいだそうです。 ちなみに父は、史...

ミツタケ

ミツタケ『零式改試作ヒト型機』墜落機からの脱出新記録を更新して半月。そのときの怪我も癒えて、名機と言われた0式戦闘機の改修試作機のパイロットとして召喚されてきた海軍飛曹井田憲三朗は『それ』を初めて目の当たりにして我が目を疑った。ほとんど操縦席しかない酷く短い機体に小さすぎる垂れ下がった翼、先の方はなんだか人の手のようにも見える。そして機体に不釣り合いの丈夫そうな長い主脚。こいつは本当に飛行機なのか...

平米屋平兵衛

平米屋平兵衛『トライポット(TRIPOD)』  『歩く、でもちょっと浮いてる。』(TRIPOD)       1947年発行「異星体(ジ・インベーダー)より抜粋」  1938年、突然地球外から飛来した異星体は、地球のビールスにより自滅するまでの2週間 彼らの破壊兵器、通称「トライポッド」を使い、世界各国の都市に甚大な被害を与えました。  地上に襲来し破壊の限りを尽くしたトライポッドですが、その数は国際情勢が不安定な時期と重なり各国...

大『頭部一号』80年代ごろ大日本帝国では人型兵器の製造が盛んであった。  それらは「合体」と呼ばれる特殊な製造方法で作られていたらしい。  これは初期に開発されたマシンでソビエト社会主義連邦共和国から譲り受けたMiG−29をベースに人型兵器の頭部を載せるプラットフォームを追加したものである。上空から頭部、胴体、下半身を別々に運び合体それらを空中で合体させるための実験機であった。一号機は頭部担当で発射実験...

エビゾリ

エビゾリ:『ゆりかご』 かつて、星(ゆりかご)から旅立つ為に「火・土・風・水」の元素と「赤・白・蒼・玄」の鯨が存在した。  支配者「Mu」に仕えた瑞獣は白鯨に宿した石棺(胚)を飛ぶ機械を糧に育てた。ほどなく「Mu」は、その石棺に土のエレメント(元素)を与えその土地と供に旅立っていった。 -永い冬を越し-  火のエレメントと瑞獣を得た者は自らを太陽神と偽り玄鯨を支配した。しかし、黒鯨に相応しい胚は見つかることな...

Gnjoy

Gnjoy『THE MONKEY BUISINESS』「あるよ。タブレット。」夜の明かりにパッツィーニの低い声が今夜も響く。パッツィーニは若返りの薬をさばいて生計を立てているヤクの売人だ。だが、この薬は何の効き目もないことはパッツィーニはもちろん、街の誰もが知っている。意味有りげな水色の錠剤の正体は・・・、ただのラムネだ。顧客は、このラムネの不思議な清涼感の虜となり、パッツィーニから騙されたフリをして買い求める。最近まで...

麻耶

麻耶『飛行少女』と『夢見る薔薇』        ―――――――――――――――――――――――――― 私が飛んだのは14の冬だった。地上何メートルだろう。十一階のバルコニーの手すりを越えて、重力に身を委ねた。躊躇いもなく、宙へ。 周囲から浮いていた。何が悪かったのかもわからない。彼女たちの笑う意味がわからない。私が少しでも話そうとすると彼女たちはいつも遮るように嗤った。「空気読んでよ」 飛んでいってしまったら戻ってこれない。  ...

Fドア

Fドア『ホワイトドール』『ホワイトドール』『プレスタルコス』『ギュゲスハー』『ブラックエンジェル』『ガンプ』『ブラックスワン』今回は昨年再販されたガンプラをメインに妄想してみました。あとiPhoneアプリで画像編集できるのを知ったので、ぽく編集して、お話しも画像の中に組み込みました。ブログ:fdwwのブログ...

キラキョロ

キラキョロ『SEMRACER-1』非常に危険ながら熱狂的なファンの多かったポッドレースが禁止された後、台頭したのがRoboidを操縦して行うセムレース(semrace)。コース及び基本的なルールはポッドレースと同じであるが、実際にはRoboidと呼ばれる人型のマシーンをポッドシートに座らせてレースを行う。Player(操縦者)はRoboidと運動神経と感覚神経をシンクロさせることが可能なセンシングスーツを着用し外部から操縦をコントロールす...

スギヤマ

スギヤマ『マルファス6世と飛行型ゴーレム“呪縛の翼”』“飛ばない理由”は人間にはこの機体を飛ばせるほどの魔力がないからだ。ーマルファス6世ー我輩の名は、マルファス6世。人間ではない。悪魔だ。地獄の軍団を率いる大総裁の子孫らしいのだが、詳しい事はまたの機会にでも。我輩は、人間の開発した科学と言うものに、とても興味がある。よく、人間の科学者や発明家etcにいろいろと興味深い物を作っていただくー勿論、「契約」とい...

kenji

kenji『Narwhal』鈍い光を放つイッカククジラ。それはイヌみたいな名前の反捕鯨団体によって作られた。空を飛んで捕鯨船を妨害そして攻撃するために様々な情報を与えられ兵器として成長していく。イッカクは成長とともに自我を持ち始め人間と捕鯨船、鯨を観察する。自分を作った団体は金と権力しか興味がない事も理解した。鯨は金を生み出すもの、自分自身もその中にいる。攻撃目標が決まった。そう、自分自身を作ったこの反捕鯨団...

毒猿

毒猿『卍萬侍帝國空中戦艦「九頭神」』■目をつけられたら、飲みこまれるか、潰されるか………力と数をもって侵略行為を繰り返し、勢力を拡大し続ける萬侍帝國。その中でも最強と恐れられているのがビスコ率いる『九頭神』である。■本家『飛ぶ理由』の大和がカッコよくて好きなので俺大和をミキシングビルドしました。スケールはいつも通り1/35で全長約63cm。家にあるジャンクパーツだけでこんなにカッコいいヤツが作れてよか...

tetuham

tetuham『癒しの重低音』「かつて、音には音には力があった。人々はその「共感」に目をむけ、様々なものに転化した。空を飛び、命を増やし、幸せを生み、快活に生きた。それも過去の話。人はもう、魂の震えに耳を貸さない。震えなければもう飛ぶこともなく、ただ宙を浮かぶのみである」【先遣隊からの報告より抜粋】我々は空中に浮かぶある構造物を発見した。(中略)構造物下部に取り付けられたものから推察するに、これはかつて...

Ryo1

Ryo1『ガ級潜水艦MS くろしお/ミンゴ』私の名はガトー級潜水艦MS「ミンゴ」・・・ではなかった「くろしお」だ。今日も大勢の若い兵士たちが体内に乗り込んで来るのを感じて目を覚ました。着任当時は彼らがまるで私が人間であるかのようにしきりに話しかけてくることに戸惑ったが、おかげで程なく新たな言語を全て覚えてしまった。そう、彼らは私を創り出したアメリカ帝国の人間ではない。僅か10年前まで滅ぼすべき敵であった...

ヒグ

ヒグ『空輪』私のおじいちゃんは世界一の空輪技師世界でいちばん速い空輪をついに完成させたでもすぐ戦争が始まって悪い人達がこいつを奪いに来たおじいちゃんは見つからないように隠してた。ずっと。戦争に使われるくらいならもう飛ばせないって決めたんだここだけの話、私はおじいちゃんに抱きかかえられて一緒に飛んだ事がある真夜中に一度きりだったけど凄いスピードで全てが通り過ぎて星にさえ届きそうだったあれから戦争も終...

ノイ

ノイオイラ的機械(ノイ/neu)『破烈の飛行船「ペンドラゴン」(Bang ship "PENDRAGON")』【製作記事】前回の「飛ばない理由」でエントリーを断念した放置アイテムを完成させようと思ったのが今回参加した当初の理由だったのですが、にもかかわらず色々とアイテム選択で二転三転としてしまい悩んだ挙句にちょうどアンティークミシンがマイブームだったこともあり「空飛ぶアンティークミシン」をモチーフにしようとゆうことに。外...

Kenken

Kenken『~Apocalypsis~』 Arcadiaそれは遠いどこかにある世界。この世界と似てどこか異なる世界。神話に登場する神、その神達のみが住むことを許されるし世界、Arcadia。Arcadiaにおいて神に召し者達、其の者たちはAngelと呼ばれた。 Septem peccata mortalia神に召し者達、Angelは七つの大陸を収めた。「superbia」、「avaritia」、「invidia」、「ira」、「gula」、「luxuria」、そして「pigritia seu acedia」。各大陸に住む者...

フォルゴーレ

フォルゴーレ『ヴィマナ"ハチドリ"/Vimana "Hummingbird"』ヴィマナ(vimana)とは、古代インド最古の古典「リグ・ヴェーダ」叙事詩『ラーマーヤナ』および叙事詩「マハーバーラタ」に登場する、自在に空を飛ぶ乗り物のことである。(Wikipedia抜粋)中〜大型の飛行船艦。蒸気のちからで離陸し、帆で風を受け、風に乗り船体横のフィンがオーニソプターのように羽ばたいて、船をコントロールします。<制作>前回のvol1の時の作品と同...

小泉

小泉『Breeders』  数メートル先の視界をも遮る濃霧がこの広大な敷地内全体を覆っている。どこからか「ゴオォォ...」と大量の水の流れる音が聞こえてくる、鬱蒼とした深い森の中を進むこと、数時間。ようやく霧が晴れてきたなと思った時、上空に浮かぶ巨大な塊が私達の前に姿を現した。「これは...なんて大きい..これは一体何なのですか?!」「これが、この区域一帯に清浄な水をレプリケートし、供給する水源であり、そして『翼馬...

熊人

熊人『близнец 』「близнец」Short Story<близнец B>ーーーーー私たち双子には特別な力があった。その力のおかげで姉と私は特別な絆で結ばれていた。ーーーーー14歳の時、私は事故に遭い、植物状態になってしまった。でも力のおかげで植物状態でも姉とは意識の中で意志を疎通することができ、姉はいつも私の傍にいてくれた。それだけで幸せだった。ーーーーーあるとき私たちの元に大人達がやってきた。私たちの力について聞き...

S3

S3『彁行/Near Shaian』この御神体がこの地へ降り立って以降この土地一帯は稲作に適した大変豊かで質の良い土となった。皆は神の恵みという。彼から漏れ出す体液が地面にしみ込む事により大地が潤ったのだ。動く気配はない。族長は言う。「彁行様はこの地を定住の場所として選んだ。我々にできる事は、空から飛来した彼が心変わりしないよう、彼が留まり続けるよう奉る事だけだ。」彼がこの地に降り立った理由としては、彼自身の意...

JOSE26

JOSE26『The Punder Ship:Wellington〜略奪の船〜』都市は地上から離れ小さな都市を喰らい船は海を離れ船を喰らう。中には小都市を喰らう船までいるという。北の大地の幾つかの大都市や大戦艦は喰らうものがなくなり星空に大いなる翼広げ宇宙(そら)に飛び立った。一方で元々は都市の一つだったウェリントンは地上に獲物が少なくなったため手始めに広大な海にいる手頃な獲物を狩りながら略奪船となっていた。南の島に遺されたかつて...

おまけVol.2

初めに第二回も快く許諾していだだきました小林誠氏に感謝ですm(_ _)mSA誌の本家"飛ぶ理由”にも告知していただいたりと有り難うございます!!そして今回もありますおまけコーナー (^ ^)なんで、おまけVol.2!!公開(4/20予定)までは随時追加しますので余力のある方はどうぞ参加して下さい!ボクの余力にもよるところはありますが・・・写真は1作品1~3枚くらいですけどおまけコーナーですので大作などは作らずササッとお気軽に…(^ ...

Appendix

プロフィール

Tobanairiyuu  (JOSE26)

Author:Tobanairiyuu (JOSE26)
「飛ばない理由Vol.3」会場です。(2015)

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