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飛ばない理由Vol.3

飛ばない理由Vol.3

飛ばない理由Vol.3


はじめに。


今回も快く『飛ばない理由Vol.3』を公認していただいた小林誠氏に感謝です!
SA誌本家『飛ぶ理由』の感想文的な展示会ですが
毎回楽しく遊ばせて頂いてますm(_ _)m

オリジナルメカ+ショートストーリーという形式で順位付けもない展示会ながら
第1回/2回に引き続きツイッターや口コミながら前回前々回にも増して多くの方に
参加して頂きまして、本当に有り難うございました!!


今回も素晴らしい作品と作者自身によるストーリーが織りなす見応え有り、
読み応え有りの楽しい展示会となったと思います。

それでは参加者の皆さんも、観に訪れていただいた皆さんも
素晴らしい作品を是非楽しんで下さい。
コメントもお気軽に残していただけましたら幸いです。
写真クリックで各ページに飛びますので参加されてなくても気に入った作品が
あればコメント入れて頂けたらと思います。
是非よろしくお願いします(^ ^)/


                            JOSE26

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飛ばない理由Vol.3




1 : Seiji KIMURA :『Exhaustnote(エキゾーストノート)』
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2 : kensone :『原子力飛行船 ”The Song Remains The Same"号』
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3 : purejam :『無傷の撃墜王?』
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4 : FIREBALL :『BRAVE MAN』
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5 : ナツ :『It really fly?』
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6 : 渡辺 :『イノセントブルー』
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7 : N.R.I. :『ロンコブ中型M』
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8 : たかのん :『飛ばない理由』
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9 : べにぃ@Benixi :『Quetzalcóatl』
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10 : 平米屋平兵衛 :『ビヤーキー(Byakhee)』
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11 : あんじぇら :『淵より来るもの』
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12 : 赤の77 :『Person's feather』
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13 : KURUKURU :『浮漁師』
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14 : water :『ザ・ブリット』
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15 : (肴)村瀬材木 :『Cetorhinus』
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16 : ツムキ式 :『東の国の赤い魔女』
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17 : 是空 :『Durchsichtiges Wasser』
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18 : MAXI :『HIStory 彼の理由』
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19 : ヒグ :『蟲の女』
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20 : gaily_witch :『汎用型戦闘機:サトゥルヌス』
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21 : tetu :『流骨』
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22 : Yacchi :『運ぶ理由』
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23 : HIROFUMIX :『Wi-Fiがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!』
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24 : takami :『鉄、再び・・・!?』
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25 : HIDE_00 :『飛ばない理由』
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26 : bob :『SUSANOO』
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27 : こまさ :『record breaker』
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28 : miwakazuki :『魚屋の車』
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29 : KB :『地球外生命体 タットロ』
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30 : Anthony Obscura :『灰皿型癇癪機 NINAGAWA1号』
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31 : ミツタケ :『サイボーグレーサーの物語・序章』
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32 : 毒猿 :『飛ばない理由?』
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33 : 加藤 小判 :『アーリーとキーリー・グリース』
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34 : おずねこ :『空中戦艦 阿含』
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35 : ロクシカク :『Chorus Line コーラスライン』
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36 : budd :『sarcophagus』
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37 : Ryo1 :『重家禽兵レプラコーン』
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38 : フォルゴーレ :『ヴィマナ"バフォメット"/Vimana"Baphomet"』
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39 : ただちゃん :『ヒャクシキ』
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40 : katoya :『防人船』
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41 : ま・しねら=がじめ :『改ヤマトZZ-Q4番艦 アルカディア』
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42 : スギヤマ :『巨大砲の側にて』
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43 : OVER-Q :『飛ぶのか、飛ばないのかblog』
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44 : ざっしゅ :『Land surfer』
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45 : たけ :『Yellowtail amberjack』
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46 : 小泉岳弘 :『寓話』
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47 : エビゾリ :『Judgment』
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48 : OG-west :『宇宙戦闘機 SFX-20 SPACE SHARK』
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49 : オイラ的機械(ノイ/neu):『豊天突徒の破烈の飛行船(着陸船):美蓮人形風的天女羽衣』
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50 : JOSE26 :『Los Enormes Árboles Viejos~老いた大樹』
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おまけコーナーVol.3
おまけ3





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飛ばない理由Vol.2
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飛ばない理由Vol.1
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おまけコーナーVol.2
おまけ2

おまけコーナーVol.1
おまけ1


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                              (写真クリックで各ページに飛びます)





1 : Seiji KIMURA

Seiji KIMURA :『Exhaustnote(エキゾーストノート)』

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Story

世界各地で、音の大きさを競い合うイベントが行われていた。
審判役は、聴覚が鋭く、息の揃った犬たち。


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装甲車「セーフティーカー」に先導され、
定められた位置「フォーメーション・グリッド」に着く。


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音源として参加する豚たちは、音質によってカテゴリーが決まり、
「極上」「上」「中」「並」「等外」の5等級に分けられる。


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競技開始。


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急降下をしながら、鼻息をサイレンの音に変えて響き渡らせる。


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犬たちはそれぞれの空間聴音機に耳を傾け、審査を行う。


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審査結果は、「エキゾースト・ノート」に記録された。
「ソニック・ブーム」(音の流行)と呼ばれた時代のお話。



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主な使用素材
・タミヤ 1/72 スツーカ
・タミヤ 1/48 ディンゴ
・タミヤ 1/35 動物セット
・マスターボックス 1/35 WWIIドイツ戦車整備兵
・トランペッター 1/35 ソビエト赤軍
・1/72の飛行機の増槽いろいろ
・ウェーブ テーパー丸棒
・フエラムネのパッケージ


2 : kensone

kensone :『原子力飛行船 ”The Song Remains The Same"号』


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20世紀初頭、ツェッペリンと呼ばれる大型の硬式飛行船が開発された。第一次世界戦争中は偵察や輸送に使用されたが、大戦後は遊覧船として人気を博していた。1937年、当時世界最大と謳われた飛行船「ヒンデンブルク号」の悲劇的な墜落事故が発生した。原因は浮力を得るために使用される水素ガスに静電気が引火したことで爆発を引き起こしたと推測されている。この事故を機に長らく大型飛行船の建造は中止されたが、20世紀半ばに原子力によって反重力装置を駆動させる新しい方式の飛行船が開発された。


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発電ユニットからの放射能漏れを防ぐために船体は鉛で覆われており、別名”鉛の飛行船(Lead Zeppelin)”と呼ばれる。操縦は簡素化されており、乗組員は4名で運行可能であった。1968年に就航し、世界を股にかけてクルーズしていたが、動力装置の消耗が激しく毎年のように新しい船体に更新された。1980年、8代目の船体での航行中に乗組員の一人が事故で亡くなった。彼は非常に愛妻家であり、長いツアーの寂しさを紛らすために多量のアルコールを摂取していたが、ある時就寝中に吐瀉物を喉に詰まらせ、そのまま帰らぬ人となってしまった。4名の乗組員は結束が固く、残った3名は新しいメンバーを補充してチームを続けることはできないと判断し、運行の中止を決定した。そのときすでに9代目の船体が建造中であったが、この事故を受けてキャンセルされた。


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事故から約30年後、当時の9代目となるはずだった船体が復元され、3人のメンバーと亡くなったメンバーの息子によって一度だけ記念飛行を行ったが、そのときは世界中から抽選で選ばれた乗客だけがツアーに参加することが出来た。


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写真は5代目の船体、”The Song Remains the Same”号である。船首に設けられた巨大な刃と船底から突き出した放電ユニットが特徴である。この時代の反重力装置は垂直方向の移動しか出来ず、両翼に備えられた2基のジェットエンジンによって前進する。


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作品解説
HOBBY BOSS製 1/350 ロシア海軍 アクラ級潜水艦を逆さにして流用パーツを貼り付けています。ストーリーの元ネタはそのまんまです。


3 : purejam

purejam :『タイトル「無傷の撃墜王?」』

---本文---


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『蚊の目玉、クモの目玉などを考えると、彼らの頭の中ではこの世界が倒立しているはずだ。
人間の脳はそれを逆転させる機能を持っているが、虫にその機能はない。ということは、彼らにとって上昇とはひたすら天に向かっての下降ではないのか(Ramo
Nakajima)』


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「世間ではわたしが一度も墜落したことがないと賞賛してくれているようだが、わたしにしてみれば、ずっと下降しているだけなんだから、大したことはないのだよ。」


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「それにね、実際は訓練生時代に一度墜落しているのだよ。ちょっと軍の方にも後ろ暗い理由があったので記録には残されていないけどね。
その時、わたしは生死の淵を彷徨い、体の大部分を新しい体に交換してもらったんだ。
だけど、その時交換した体のパーツの一部が欠陥品で、普通の人とは上下の感覚が逆になってしまったんだよ。」

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「それが、私の墜ちない理由…いや、飛ばない理由というべきかな。」





---製作コメント---

こんにちは。下手ながらも毎度参加させて頂いております。

アイデアのきっかけは、以前完成させていたのに
ある日の地震で落っこちて破損してしまったバッファローを
成仏させてあげようかという思いでした。

これを頭にしたら、ちょっとエルメダインっぽいかなーなんて思い、
サイズ的に1/10くらいが丁度良いかなと、体はファンドで自作しました。

メカ部分はランナーと独4号戦車をメインに色々と。
このへんはセンスねえなあと思いますw

ストーリー上のモデルは、このバッファローのパイロットとして、
「ダメダナ(・×・)の人」のモデルとして有名なフィンランド人です。
鉤+字の国籍マークはドイツ版のヘルシングを参考に。

以上こんなかんじです。
それでは、JOSEさんの尽力に感謝しつつ、
皆様の作品で楽しませて頂きます。

Appendix

プロフィール

Tobanairiyuu  (JOSE26)

Author:Tobanairiyuu (JOSE26)
「飛ばない理由Vol.3」会場です。(2015)

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